Apitore -API Store-

企業関係者の方へ

研究にまつわる問題

現在、企業には多くの情報科学研究技術が存在しますが、 約70%の技術が利用も公開もされていない「死蔵技術」となっています。 この状況の背景には様々な理由がありますが、我々は以下の2つのケースに注目しました。

  1. 経営層が 「自社の研究技術の使い道は現時点では分からないが、 将来的には他社排除/利益独占できるビジネスのコアとして使いたいと思っている」ケース
  2. 研究者が 「自身の研究技術の優位性やその応用で人の役に立つサービス/価値を作り出せると説明はするが、 自分の手でサービス/価値を作ろうとは思っていない」ケース

例えば経営層が研究技術の活用をしたくても、 主体的に事業化を進められる研究者が居ません。 例えば研究者がリーンスタートアップのアプローチで具体的な価値やサービスを作ろうと思っても、 他社排除/利益独占の確実な根拠を示せないため経営層の許可が得られません。 Apitoreはこれらの問題を解決します。

情報科学分野の研究技術/研究者の利用機会を最大化する

研究技術は使わなければ、公開されなければ、 利益も価値も生むことはありえません。 Apitoreは、 研究技術のWeb API化を支援して、 研究技術が利用できない(ゼロ)状態から、 研究技術を利用できる(ゼロではない)状態にします。

研究技術を公開する場所と機能の提供

market place
swagger

研究技術をWeb APIにして、Apitoreを通して社内外に公開します。 Apitoreのユーザー認証機能やレビュー機能、 課金機能、限定公開機能などを利用して、 即座に技術を社内外に公開することができます。 ソースコード/ライブラリ/実行ファイルをアップロードするだけで、 研究技術を誰でも簡単にスケーラブルなWeb APIにして社内外に公開できます。 Githubのように、Web APIを公開する範囲を限定することも可能です。 Apitoreは全てのAPIをマイクロサービス化しており、 面倒なスケーラビリティについては研究者が考える必要も対応する必要もありません。 APIの仕様書も自動で作成します。仕様書は全て Open API Initiativeが定める OpenAPI Specification (旧swagger)に準拠しているため、 API利用者にとって分かりやすいUI/UXになっています。 他にもApitoreには様々な機能があり、研究技術の公開と利用促進をサポートします。 研究者は研究活動に専念でき、 研究技術は社内外で様々なビジネス検討に用いることができます。

研究技術の公開に伴うリスクの最小化

Apitoreでは研究技術をWeb APIの形で公開するため、 リバースエンジニアリングの心配はありません。 研究技術の公開にあたっては、提供元の記名/匿名を選択できます。 例えば、開発中の研究技術の検証を競合に知られることなく社外でオープンに行えます。 例えば、社外検証によって研究技術に低評価がついたとしても自社のブランドイメージを 傷つけません。 Apitoreでは「開発中」の技術も「製品版」の技術も公開でき、 「開発中」の技術に関しては品質を保証しなくても良いとしています。 そのため、各社の定める厳格な品質(性能・速度)規定を満たさなくても、 研究技術を社外に公開出来るように配慮しています。

研究技術の価値検証

Apitoreでは、研究技術の社内外での利用状況やレビューを取得できます。 反響が多く評価の高い技術は他社差別化に繋がりますので、 自社の強みの明確化や、 経営層向けに当該研究技術を中心に据えた新規事業提案の根拠として用いることができます。 Apitoreで公開された技術は整理され、カテゴライズされます。 Apitoreでは、カテゴリに対して問い合わせや協業申請を行うことができるため、 研究技術の利用機会の最大化を図っています。 一方で、研究技術を公開することで反響がまったくない技術や著しく評価の低い技術も明らかになります。 そのような技術は研究テーマの解体を指示したり、 リソースシフトを指示する際の根拠として利用できます。 Apitoreは、 研究技術の価値検証の場としてハッカソン/アイデアソンの企画・運営も行います。 複数社で研究技術を持ち寄り、提供元を匿名化して行う合同ハッカソンも企画しています。 匿名化することでブランドイメージによるバイアスを廃し、 ハッカソンの場で特定の企業の技術のみが用いられる状況が起こらないようにしています。

利用料金

App StoreやGoogle Playと同様のビジネスモデルです。 企業様が設定したAPI販売価格に対して、一定の手数料を頂きます。 詳細はこちらをご覧下さい。

お問い合わせ

APIの公開については現在個別に対応しています。 ご興味がある方は、下記フォームにてメールアドレスをご登録いただければ、 Apitoreから各種情報をお送り致します。 もしくはお問い合わせフォームにてご質問下さい。
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